かゆいところに
手がとどく、
そういう
私たちであること。
「かゆいところに手が届く。ありそうでなかった。」
わたしたちの原動力となっているキーワード。
多くの方々と接することで出てくるアイデアや課題を
様々な角度から検討し、ご提案。
さらに試作、製品化へと具現化していくプロセスは
ワクワク感あふれる、充実の時です。
また、みなさまと共に作り上げた製品が
ユーザーのもとで満足いただけることが
なによりもうれしく感じています。
私たちの「気付き」や「視点」と
母体である株式会社タカシンの技術力、解決力で
かゆいところに手が届く製品を生み出すこと、
さらには、私たち自身が
かゆいところに手が届く存在でありたい
と考えています。
どうぞ私たちにご期待ください。
株式会社タカシン
製品開発チーム